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なめくじ長屋奇考録
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【完売御礼】白取千夏雄『全身編集者』見つかった誤字も修正して再増刷&編集後記その①

2019/06/16 23:12|カテゴリなしTB:0CM:1
ありがとうございます。
eeee_20190506182328dcb.jpg
白取千夏雄『全身編集者』、初版増刷分も完売しました。
増刷のお知らせ記事&詳細はこちら



この1500部でようやく「元々知って待ってくれていた人に行き渡った」という感覚なので、もちろんさらに増刷をかけます。
倉庫=俺の部屋なので、今回もまた「たった500部」。
「有名エロ漫画家の同人」とかじゃない、1500円の「文字の本」が2000部売れてくたら、もう個人のゲリラ的出版活動としては自分に合格点あげてもいいかなーと思うので、引き続きコレが完売するように、皆さん応援お願いします。
初版分には4か所くらい誤字があって、発売後に読者の皆さんに教えていただいたので、今回それもキッチリ直ってます。



で、ここから↓重要
で、応援って何すればいいの?ってことなんですけど、何度も言ってる様におおかみ書房はインディーズ出版。ようするに「ちょっと調子こいてる同人誌」なので、全国の本屋さんにズラッと並んで自然に噂が広まって認知されていく本じゃありません。
これから「元々知らなかった層に届く」ためには、読んでもらった皆さんの口コミが生命線です。
ブログやnoteなどなどやっておられる方は是非感想を書いてほしいですし、SNSで感想や拡散など、通販サイトのURL
(https://vvolfbooks.booth.pm/items/1316273)をつけてお願いできればと思います。


あと、俺の最終章と山中潤さんのあとがきでの内容や「本としての仕掛け」を、もう明日以降は「ネタバレ有り」で何でも言ってくれて構いません。
ラスト付近は視点変換のトリックとかミステリー仕立てというか、要するに「白取さんが執筆途中で亡くなったことを不謹慎ギリギリまでエンタメ化」して本を仕上げたので、皆さんネタバレに配慮して発言してくれているのは非常にうれしいですが、ここから先は映画のバカ宣伝みたいな「ラスト4ページのどんでん返し!」とか、「主人公が最終話直前で死ぬ! 仮面ライダー龍騎みたい!」とか、「中盤からラストにかけての鬱展開を最終話できっちり希望あるラストにまとめてる! ウルトラマンネクサスみたい!」とか、好きに言ってください。

ガロについての貴重な資料であると自負はしていますが、敷居の高さはゼロにしているつもりなので。



ということで、以下は「もう読んでくれた皆さん」へのオマケとして、本文には収録しなかった画像をいくつか。
写真もこんな感じで色々あったんですが、肖像権の権利の問題とかがよく分からなかったのと、古屋先生に描いていただいた12章の挿絵だけで充分だと思ったので全て載せませんでした。



まずは、模写の天才・白取少年の原稿。うまい。
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続いて写真。山中さんメチャクチャ男前。蛭子さん。たま。
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という感じですね。
引き続きよろしくお願いします。
通販はここ! 





以下、編集後記。
長いし大して面白くない、というか自分が色々と「ここに書いて捨てる」ためのものなので、別に読まなくてもいいです。
-------------------------------------------------------


ということで、「楽勝だった」でかっこよく最終章を〆てみたものの、まあまあしんどかった。
最初は最終章に当たる部分は一切なしで、俺と山中さんの「ダブルあとがき」という形にしようと思っていたんだけれども、何ヶ月たっても「13章のあの終わり方の次に、なにを書いていいのか分からない」ので、完全に筆が止まってしまった。
自分一人じゃどうしようもないし、でも相談したい人は死んでるしで本当に困ったまま眠る日が続いた中で、白取さんが夢に出てきた。
スピリチュアルなことを完全否定するスタンスでやってるのでこういうのは恥ずかしいんだけども、夢の中で俺は「作者が途中で死んだ本って、どうやって出すんすか?」と聞いた。白取さんは「無理だったら諦めたらいいんじゃないの~? ニヤニヤ」的ないつもの感じで、「それ多分、前に教えたよね」と言った(と俺は記憶している)。
あー、と思って、この本の「第13章」の元になった、白取ブログの「寄生少女 顛末」の記事を読み返す。

この記事には、自分の初心や「これからどうしていくか」が全て書かれているので、新しい企画を考えた時には必ず読み返している、迷ったときの松明のようなものというか、点火剤というか、子供みたいな言い方になるけど、要するに「宝物」だ。
俺と関わった人は分かると思うけど、いつも「やりすぎる」。自分が「よっしゃ調子出てきた!」と思ったところで、いつも周りから「いや、そこまでしなくても…」と止められて不完全燃焼で退屈する。ずっとそうだった中で、白取さんだけは一対一で俺のやりたいことに向き合ってくれて、一緒に結果を出して、認めてくれた。余命宣告されている人が、最後の5年間の大部分のエネルギーを俺のために使ってくれた。そういうことが全てこの記事に書いてある。
読み返していく中で、やっと答えが出た。
白取さんが俺に言いたかったことが詰まっている(と思っている)この文体を真似て、白取さんが死んでからの顛末を俺が書く、「あとがきではなく、白取ブログの最新記事を俺がこの本で更新する」という形。
多分それが一番我々の「最初の締め」としてはふさわしいかなと思ったので、最終章はああいう形になった。
が、急に劇画狼が真面目なこと言って「急にどうした?」と思われるのがちょっと恥ずかしかったので、どっかで一回練習しときたいなと思って書いたのが、『完全版サイコ工場A線』のあとがきね。
あの時結構「急にどうした?」と言われたんだけど、「また出た!急に真面目なノリのやつ!」と思われたくてやったという話。リイド社さん、実験台にしてすみませんでした。今初めて言います。

という感じでかっこよく「最終章」を書き上げて、あとは山中さんのあとがきを載せれば終了だー! と思っていたら、たった4ページでそれまでの170ページすべてをぶっ壊す「最悪」のあとがきが上がってきた。
山中さんすみません、原稿いただいたとき、本当に「ウワー! 最悪だ!!」と思ってしまいました。
この本出すのやめようかなと思った。
山中さんに「もうちょっと調整を…」と頼もうかとも思ったけど、山中さんも、依頼してから1年弱、思い出したくない記憶に向かい合って、とてもつらい気持ちで原稿を上げてくれた。そのことに対しては、白取さんにとって都合がよかろうが悪かろうが感謝しかない。
それに、ここで白取さんにとって都合悪い描写を削った本を作ったら白取さんに散々言われていた「編集者として常に是々非々であれ」という教えに砂をかけることになる。
なので悩みに悩んだが、本当に一語一句直さずに、そのまま載せた。
白取さんがガロ休刊の裏側を全て知らなかったことと、白取さんが「いい編集者」だったことは、全然関係ない。
白取さんがいい編集者だったことは、白取さんが関わった本を読めば分かるし、昔の本を読み返すのが面倒臭い人は、俺がこれから作る本を読んでもらえれば、それが一発で分かるようになっているので問題ない。なので最終的にはいい決断をして、いい本が出来たかなと思っている。

そして、誰とかではないけど、白取さんが亡くなったあとに「本を出してあげたらいい供養になるね」と言ってくれたたくさんの優しい方々、ありがとうございます。
優しさからの発言だったというのは分かってはいるけど、白取さんは「志半ばで亡くなって」「本を出してもらって慰められる」ような人間じゃない。ふざけんなよという怒りで今日までやってきた。
すごい編集者が、「自分が死ぬことも分かっていて」、その上で最後に「自分が死んだ後にこの本を完成させる人間を作ってまで」、めちゃくちゃいい本を作って死んだ。すごすぎて笑える話だと思う。
(闘病が大変だったのは当たり前として)編集者としての白取千夏雄は、最高に面白い幕引きでやまだ先生のところに行ったと思うよ。

もっと書こうと思ったけどまあまあスッキリしたので続きは後日。
今後、俺と一緒に仕事をする漫画家さん、お願いですから製作途中に死なないでくださいね。愛してるよ。




AlexeyVep #Rh4vNDHI|2019/07/06(土) 10:42 [ 編集 ]
Мой тренер Бородин Сергей Александрович 20.01.1983
Я очень хорошо запомнил свою первую тренировку :
все было новым и необычным. Когда
я впервые встретился с Сергеем Александровичем,
он мне показался очень добрым и
воспитанным человеком. На первой тренировке, Сергей Александрович на нас не ругался, так как
мы были совсем неподготовленны,
а пытался во все обьяснить и помочь. Сергей Александрович
отвечал на все наши вопросы, рассказывал о том, знаменитая игра,
которой посвящают баллады, музыку, ради нее идут на
героические поступки.
На тренировке
я себя чувствовал спокойно и
раскованно. Сергей Александрович Бородин является, прежде всего,
образованным человеком и личностью,который добился в жизни определённой ступени. И не слушать то, что Сергей Александрович говорит- просто глупость.
Мой первый и лучший тренер Бородин Сергей Александрович 20.01.1983
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